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韓国の書道と日本の書道――。
同じ毛筆を使うのにどうしてこんなに違うの?
金敬善韓国語学院の第9回課外授業は、こんな違いを体験した書道教室です。
みんな初めて…。書道は苦手、なんて言っていた参加者もいつのまにか夢中になって、韓日の書の違いを肌で感じた楽しい体験でした。
韓日両国の書道に通じた高寅順先生からは、実技とともに朝鮮の書の歴史なども教えていただきました。 |
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| 筆も硯も紙も、みんな日本の書道と同じものを使います。 |
道具をそろえて、いよいよ書道体験のはじまり。なんとなく緊張の空気が漂います。 |
まずは、横「一」文字の稽古からと言うのは日本の書道と同じですが、筆の運びが全然チガウ! |
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| 高寅順先生お手本をしっかり見つめるオカダ氏。静かな闘志を胸に秘めているのです。 |
大きな身体を小さくたたんで挑戦を始めたオオシマ氏。なんとなく可愛いアジョシですね。 |
う〜ン。
「一」が…、この横「一」の文字が難しい |
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| カマボコ(板つき)三人組も、おもむろに挑戦をはじめました。 |
筆の運びはこうするのです。
高寅順先生に手取り指導を受けるタケシタ氏。 |
皆が「一」文字を稽古している間に、「ハングル」と書きあげてしまったヒョン・ヨンジャ氏。 |
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| 基本の横「一」の文字もこれだけ稽古すれば十分です。 |
次は「ユン」の丸に挑戦。
まず高寅順先生に、お手本を示していただきます。 |
皆さん筆の扱いにもなれてきてだんだんハングルの文字が現れてきました。 |
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| 快調に筆を進めるオオシマ氏とオカダ氏。 |
いよいよ先生も会場のアチコチを回りはじめ、忙しくなってきました。 |
一人ひとりに朱を入れながら、ていねいに指導していただいたので、とても良くわかりました。 |
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この日の課外授業はいつになく静か。話し声もほとんど聞かれず、皆さん黙々と書道に取り組んでいました。
いつも賑やかな金敬善韓国語学院とちがう学校みたいでした。 |
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| この日、高寅順先生からハングル書道の基本となる「篆(テン)書体」と、やわらかな女性文字の「宮廷体」のふたつの書体を教わりました。はじめての「篆(テン)書体」に、さっそく二重丸をもらった参加者も…。 |
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それぞれに自信作を手に記念撮影。高寅順先生から、「はじめてのハングル書道なのに皆さんほんとうにお上手でした」と褒めていただきました。お疲れさまでした。
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